character/[id]

PERSON
後藤又兵衛基次
後藤又兵衛基次
槍の又兵衛・大坂の陣の猛将
1560-1615 · 享年 55歳
+ 推しに追加
家系図を見る
生涯
黒田家の筆頭家老として知られた猛将。「槍の又兵衛」の異名を持つ。黒田長政との確執から浪人となり、大坂の陣(1614-1615年)で豊臣方として戦った。大坂冬の陣では後藤隊として活躍し、夏の陣の道明寺の戦いでは霧の中で徳川方の水野勝成・伊達政宗軍と激闘を繰り広げ、壮烈な最期を遂げた。享年55歳。「大坂城五人衆」の一人として、豊臣方最後の勇将として讃えられる。
人物像
猛勇と義理を重んじる骨太な武将。権謀術数より正面からの激闘を好み、浪人となっても豊臣への忠義を貫いた。
歴史的意義
大坂夏の陣で豊臣方最後の猛将として戦死。「大坂城五人衆」の一人として、滅びの美学を体現した武将として後世の文学・大衆文化で繰り返し描かれる。
逸話・エピソード
道明寺の霧の激闘——後藤又兵衛の最期
1615年、大坂夏の陣の道明寺の戦いで後藤又兵衛は先鋒として出陣したが、霧の中で味方との連絡が途絶え、孤立した状態で徳川勢と交戦した。数的不利の中でも奮戦したが、銃弾を受けて重傷を負い、最後は家臣に介錯させて自刃した。「大坂城五人衆」の先陣を飾り、後藤又兵衛の勇猛さは大坂の陣の伝説として今に語り継がれる。
─ 完 ─
📱
アプリで巡礼を楽しむ
App Store からダウンロード
T · O · K · U