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PERSON
井上九郎右衛門
井上九郎右衛門
黒田三老・黒田家の知恵袋
1554-1634 · 享年 80歳
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生涯
播磨国出身の黒田家臣。本名は之房。知略に長けた文武両道の武将で、黒田家の内政・外交において重要な役割を果たした。官兵衛の有岡城幽閉時には栗山善助と共に黒田家を守り、松寿丸(長政)の保護にも尽力した。関ヶ原の戦いでは長政に従い東軍として参戦。筑前入国後は城下町の整備や領内の行政に手腕を発揮し、福岡藩の基盤づくりに貢献した。80歳まで長生きし、黒田三老の中で最も長寿であった。穏やかな人柄で知られ、武勇よりも知恵と調整力で黒田家を支えた名臣。
人物像
穏やかで思慮深い知将。武勇よりも調整力と行政手腕に優れ、黒田家の安定に不可欠な存在。
歴史的意義
黒田三老として栗山善助・母里太兵衛と並び称され、黒田二十四騎にも名を連ねる。福岡藩の行政基盤を築いた功績は大きい。
名言
「戦に勝つは武将の功、国を治むるは奉行の功。いずれ欠くべからず」
「長く生きることは、それだけ多くの主君と民に仕えること。長命もまた武士の務め」
「帳簿の一行が、千の兵に勝ることもある」
ゆかりの地 — 1
福岡城
筑前入国後は福岡城下の行政実務を担い、城下町の区画整理や年貢制度の確立に手腕を発揮。福岡藩の行政基盤を築いた功労者。
この人物のクイズ
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─ 完 ─
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