上郡山盛為
上郡山盛為
伊達氏家臣・小国城の築城主
生没年不詳(16世紀) · 享年 60歳
ま だ 出 会 っ て い ま せ ん
小国城(出羽国置賜郡)を訪れると出会えます
ゆかりの地 1か所
上郡山盛為を訪ねる
1 ヶ所
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生涯
伊達氏の家臣。伊達稙宗・晴宗が置賜郡を支配していた天文年間(1532〜1555年)頃、出羽国置賜郡小国郷(現・山形県西置賜郡小国町)に平城・小国城を築いたと伝わる。伊達氏の置賜統治下では、栗生田氏と共にこの城を居城として在番し、越後方面に対する伊達領の西の備えを担った。伊達氏が天正19年(1591年)に岩出山へ転封された後、置賜郡は蒲生氏郷、次いで上杉氏の支配下に入り、小国城には蒲生・上杉双方の代官が入れ替わり配置された。
人物像
伊達領西端の国境守備を任された、地味ながら着実な城将。
歴史的意義
彼が築いた小国城は、伊達・蒲生・上杉と支配者が変わる中でも置賜西部の統治拠点として存続し、元禄5年(1692年)以降は上杉領の「御役屋」として機能した。
─ 完 ─
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