character/[id]

PERSON
母里太兵衛
母里太兵衛
黒田三老・日本号の豪傑
1556-1615 · 享年 59歳
+ 推しに追加
家系図を見る
生涯
播磨国出身の黒田家臣。本名は友信。身長六尺(約180cm)を超える偉丈夫で、武勇に優れた猛将として知られる。最も有名なエピソードは福島正則との酒宴での出来事。正則が「この酒を飲み干せたら何でもやる」と豪語した大杯を太兵衛が見事に飲み干し、天下三名槍の一つ「日本号」を獲得したという逸話は、民謡「黒田節」として今日まで歌い継がれている。「酒は呑め呑め 呑むならば 日の本一のこの槍を 呑み取るほどに呑むならば これぞまことの黒田武士」。朝鮮出兵では先陣を切って活躍し、関ヶ原でも東軍として戦功を挙げた。黒田二十四騎・黒田八虎の一人で、黒田三老に数えられる。
人物像
豪放磊落にして武勇絶倫。酒豪でありながら戦場では冷静沈着。「呑み取る」という豪快な逸話に象徴される、戦国武士の理想像の一つ。
歴史的意義
民謡「黒田節」は福岡を代表する民謡として全国に知られ、母里太兵衛の名を不朽のものとした。名槍・日本号は現在も福岡市博物館に所蔵されている。
名言
「酒は呑め呑め 呑むならば 日本一(ひのもといち)の この槍を 呑み取るほどに 呑むならば これぞまことの 黒田武士」
「槍は戦場で取るものではない。酒席でも取れるのだ」
「主命とあらば、たとえ死地に赴くも本望。されど酒を禁じられるは辛い」
ゆかりの地 — 1
福岡城
福岡城築城後も城内で重臣として仕え、名槍・日本号は福岡の象徴となった。民謡「黒田節」は福岡城下で生まれた武士の誇りを歌う。
この人物のクイズ
5問のクイズに挑戦
日本史力診断テストで出題されます
─ 完 ─
📱
アプリで巡礼を楽しむ
App Store からダウンロード
T · O · K · U