大城賢雄(鬼大城)
大城賢雄(鬼大城)
阿麻和利を討った王府軍総大将
?-1469 · 享年 59歳
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知花城跡を訪れると出会えます
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大城賢雄(鬼大城)を訪ねる
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生涯
生年は不詳。その武勇から「鬼大城」の異名で知られ、後に越来間切総地頭となったことから「越来賢雄」とも呼ばれる。正統23年(1458年)、勝連按司・阿麻和利が首里城奪取を計画すると、その野望を阻止するため、王府軍総大将として勝連城を攻略し、阿麻和利を討ち取った。この功により王府内で重きをなしたが、成化5年(1469年)、有力按司であった金丸(後の尚円王)がクーデターにより王位を奪うと、新政権と対立を深めた。追われる身となった大城賢雄は知花城の洞窟に逃げ込んだが、火攻めに遭い、自刃して果てたと伝わる。
人物像
阿麻和利の野望を打ち砕いた王府随一の武将として活躍したが、政変という時代の転換点に翻弄され、栄光から一転して追われる身となった悲劇の武人。
歴史的意義
護佐丸・阿麻和利の乱を終結させた立役者として琉球史に名を残す一方、その最期の地とされる知花城跡は、彼の劇的な生涯の終幕を伝える史跡として語り継がれている。
─ 完 ─
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