留守宗利(伊達宗利)
留守宗利(伊達宗利)
水沢伊達家の初代・水沢城主
1590-1638 · 享年 48歳
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生涯
宮城郡利府城主・留守政景(伊達政宗の叔父)の長男として生まれた。政景は関ヶ原の戦功により政宗から伊達姓を許され、これが留守系伊達氏の起こりとなった。慶長12年(1607年)に家督を継いで一関城主となるが、寛永6年(1629年)、江戸城石垣普請の功により水沢城への転封を許された。以後、水沢の城と城下町の整備、新田開発に努め、水沢伊達家は幕末まで240年にわたりこの地を治めた。
人物像
堅実な普請・町づくりの実務家。伊達一門の外様的立場から実務での功績を積み重ね、水沢への転封という形で信頼を勝ち取った。
歴史的意義
水沢伊達家240年の礎を築いた。宗利が整備した水沢城と城下町は、後に「みちのくの小京都」とも称される奥州市水沢の街並みの基礎となった。
さらに深く
家系図
家系の記録は未登録です。
─ 完 ─
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