相良為続
相良為続
相良氏第12代当主・八代平定者
1447-1500 · 享年 53歳
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古麓城を訪れると出会えます
ゆかりの地 1か所
相良為続を訪ねる
1 ヶ所
足跡をたどって、実際に巡る。
古麓城
熊本県
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生涯
文安4年(1447年)に生まれた。肥後国人吉を拠点とする相良氏第12代当主。文明15年(1483年)12月、島津・菱刈・北原氏らの援軍を得て、八代を拠点とする名和顕忠が守る麓城(古麓城)への攻撃を開始した。翌文明16年(1484年)、これを落城させて八代を平定し、相良氏の勢力を人吉から八代へと大きく拡大させた。以後、相良氏はおよそ百年にわたり古麓城を八代支配の拠点とし続けた。明応9年(1500年)に没した。
人物像
周辺勢力(島津・菱刈・北原氏)との連携を巧みに取り付け、単独では困難な八代攻略を実現した外交的手腕を持つ武将。一族の勢力圏を大きく拡大させた実行力の持ち主。
歴史的意義
為続の八代平定により、相良氏は人吉から八代にまたがる肥後南部の有力国人領主としての地位を確立した。古麓城跡は2014年に八代城・麦島城とともに「八代城跡群」として国の史跡に指定されている。
─ 完 ─
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