尚巴志(尚巴志王)
尚巴志(尚巴志王)
琉球王国初代国王・三山統一者
1372-1439 · 享年 67歳
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首里城を訪れると出会えます
ゆかりの地 3か所
尚巴志(尚巴志王)を訪ねる
3 ヶ所
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生涯
洪武5年(1372年)、佐敷按司・尚思紹の子として生まれた。応永9年(1402年)、佐敷按司として島添大里城を攻略し、南山勢力圏への足がかりを築いた。応永13年(1406年)、父・尚思紹とともに中山王・武寧(察度の子)を滅ぼし、父を中山王に据えて浦添から首里へ遷都した。応永23年(1416年、1422年説あり)には自ら討伐軍を率いて北山王・攀安知の今帰仁城を攻略し、北山王国を滅ぼした。応永32年(1425年)、父の死により王位を継承し、正長2年(1429年)には南山王・他魯毎を滅ぼして三山(北山・中山・南山)を統一、琉球王国を樹立した。首里城をその王城と定め、明との朝貢貿易を軸とした中継貿易により王国の経済的基盤を確立した。永享11年(1439年)に没した。
人物像
一地方の按司から出発し、着実に勢力圏を拡大して三山統一という大事業を成し遂げた戦略家。武力による征服と外交・貿易による経済基盤構築を両立させる、卓越した統治能力を備えていた。
歴史的意義
尚巴志が樹立した琉球王国は、以後約450年にわたり存続し、明・清との朝貢貿易を軸とした中継貿易国家として東アジア海域交易の一大拠点となった。首里城をはじめ、その統一事業ゆかりの各グスクは世界遺産として今に伝わる。
さらに深く
家系図
家系の記録は未登録です。
─ 完 ─
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