戸沢盛安
戸沢盛安
鬼九郎・北浦の若獅子
1566-1590 · 享年 24歳
ま だ 出 会 っ て い ま せ ん
角館城を訪れると出会えます
ゆかりの地 1か所
戸沢盛安を訪ねる
1 ヶ所
足跡をたどって、実際に巡る。
角館城
秋田県
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生涯
永禄9年(1566年)2月、角館城で戸沢氏16代当主・戸沢道盛の子として生まれる。天正6年(1578年)、病弱な兄・盛重に代わってわずか13歳で家督を相続し角館城主となった。天正11年(1583年)、仙北に侵入した安東愛季を唐松野合戦で破って淀川城を奪回し、天正14年(1586年)には阿気野の合戦で上浦郡沼館城を攻略するなど、若くして「鬼九郎」の異名で恐れられる武将に成長し、北浦郡4万4300石を支配した。天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原征伐に参陣し3月10日に秀吉へ謁見、所領を安堵されたが、小田原城落城を待たずして陣中で病没した。享年25。
人物像
13歳で家督を継ぎながら数々の合戦で武功を挙げ、「鬼九郎」と恐れられた早熟の猛将。
歴史的意義
角館城を拠点に北浦郡の戸沢氏を戦国大名として確立した。25歳での早世が惜しまれ、後継の戸沢政盛は関ヶ原後に常陸松岡藩、のち出羽新庄藩に転封となった。
─ 完 ─
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