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DEITIES & BUDDHIST FIGURES
祭神・仏尊一覧
日本の神社仏閣で祀られる 64 体を、6 カテゴリでまとめました。由緒・象徴・ご利益から参拝先を選べます。
神道の神々
KAMI
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八幡大神(応神天皇)
第15代応神天皇と同一視される武門の守護神。725年に大分県の宇佐八幡宮で創祀され、奈良時代には「八幡大菩薩」と称されて神仏習合の象徴的存在となった。859年に
比売神
八幡三神の一柱で、八幡大神と共に祀られる女神の総称。宇佐神宮や石清水八幡宮では宗像三女神(多岐津姫命・市杵嶋姫命・多紀理姫命)を指し、皇室・武家・海上交通の守護
神功皇后
第14代仲哀天皇の皇后、第15代応神天皇(八幡神)の母。『日本書紀』『古事記』は、天皇崩御の後、神託を受けて新羅に遠征したという「三韓征伐」の伝説を伝え、身重の
天神(菅原道真公)
平安時代前期の学者・政治家(845–903)。宇多・醍醐両天皇に重用されて右大臣まで昇ったが、藤原時平の讒言により901年に大宰府へ左遷され、現地で客死した。没
市杵島姫命
宗像三女神(多紀理毘売・多岐都比売・市杵島姫)の末妹で、宗像大社沖津宮に近い辺津宮の主祭神。『古事記』『日本書紀』では天照大神と素戔嗚尊の誓約によって生まれた女
大山祇神
「山の大元締め」とされる大神で、伊弉諾尊と伊弉冉尊の子。娘の木花咲耶姫命が天孫瓊瓊杵尊(ニニギ)に嫁いだことから、皇室の外戚筋にあたる。総本社は愛媛県の大山祇神
熊野権現(熊野三所権現)
紀伊半島南部の熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社「熊野三山」に祀られる神々の総称。本地垂迹説により、本宮は阿弥陀如来、新宮(速玉)は薬師如来、那智は千手観
稲荷大神(宇迦之御魂神)
稲(イネ)の精霊である宇迦之御魂神を中心に、佐田彦大神・大宮能売大神を合わせて「稲荷大神」と総称する。711年、渡来系氏族・秦伊侶巨(はたのいろこ)が伏見稲荷山
木花咲耶姫命
大山祇神の娘にして天孫瓊瓊杵尊(ニニギ)の妻。神代紀では、一夜の契りで身ごもったことを疑った夫の前で「貞節が真なら火中でも無事に産める」と誓い、燃え盛る産屋の中
天照大神
日本神話における最高神・太陽の女神にして皇室の祖神。伊弉諾尊が黄泉の国から戻り筑紫の日向で禊をした際、その左目を洗うと生まれたとされる。弟・素戔嗚尊の乱行に怒っ
蛭子尊(恵比寿)
七福神唯一の日本土着神。『古事記』『日本書紀』では伊弉諾・伊弉冉の最初の子・蛭子(ひるこ)とされ、三歳まで足が立たなかったため葦舟に乗せて海に流された、という悲
伊弉諾尊
日本神話における国生み・神生みの創造神で、妻・伊弉冉尊と共に天浮橋から天沼矛で海をかき混ぜ、淤能碁呂島を生んだ。その後、本州・四国・九州など日本列島の島々と、石
伊弉冉尊
夫・伊弉諾尊と共に国土と神々を生んだ母なる創造神。しかし火の神・迦具土神を産んだ際に陰部を焼かれて重傷を負い、黄泉の国へと旅立った。夫が迎えに来た際、「見るな」
大国主命(大己貴命)
出雲国を中心に国造りを行った神で、素戔嗚尊の子孫とされる。別名は大己貴命(おおなむち)・大物主命・大汝命など十数種に及び、『古事記』『日本書紀』ともに多くの別称
素戔嗚尊(須佐之男命)
伊邪那岐命が禊をした際、鼻を洗って生まれた三貴子の一柱。天照大御神の弟で、月読命と並ぶ荒ぶる神格。『古事記』では高天原で乱暴を働いて姉の天岩戸隠れを招いた後、出
豊受大神
伊勢神宮外宮(豊受大神宮)の主祭神で、天照大御神の食事を司る御饌都神(みけつかみ)。雄略天皇21年(478年頃)、天照大御神の神託により丹波国(現・京都府宮津市
日本武尊
第12代景行天皇の皇子、小碓命(おうすのみこと)。『古事記』『日本書紀』に伝わる古代日本の伝説的英雄で、父帝の命により西は熊襲(九州南部)を、東は蝦夷(東国)を
少彦名命
『古事記』では神産巣日神(かみむすひのかみ)の子、『日本書紀』では高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)の子とされる知恵と医術の神。海上を蛾の皮の小舟に乗ってやって
武甕槌大神(建御雷神)
常陸国一宮・鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)の主祭神で、国譲り神話において高天原から出雲に降り、大国主命から葦原中国の国譲りを成し遂げた最強の武神。伊邪那岐命が火之迦具
経津主神
下総国一宮・香取神宮(千葉県香取市)の主祭神で、鹿島神宮の武甕槌神と並ぶ最強の武神・剣神。伊邪那岐命が火之迦具土神を斬った際、滴った血から生まれた石析神(いわさ
建御名方神
信濃国一宮・諏訪大社(長野県諏訪市)の主祭神で、大国主命の子。国譲り神話において武甕槌神と力比べ(力競べ相撲)を挑み敗れ、諏訪湖まで追い詰められた末、この地より
大山咋神
比叡山の山神で、近江国・日吉大社(滋賀県大津市)の東本宮主祭神、京都・松尾大社の主祭神。『古事記』では大年神と天知迦流美豆比売の子と記される。比叡山延暦寺の鎮守
天児屋根命
中臣氏・藤原氏の祖神で、春日大社(奈良市)の第三殿の主祭神、中臣神・枚岡神社の主祭神。『古事記』『日本書紀』では、天岩戸隠れの神話において天照大御神を岩戸から誘
東照大権現(徳川家康)
江戸幕府を開いた徳川家康(1543-1616)の神号で、家康の死後に朝廷より贈られた。家康は元和2年(1616年)4月17日、駿府城で75歳の生涯を閉じ、遺言に
玉依姫命
『古事記』『日本書紀』神武天皇の母神。海神・綿津見大神の娘で、姉の豊玉姫命が山幸彦との間に産んだ子・鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)を養育し、のち妻と
住吉三神
住吉大神の総称で、底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うわつつのおのみこと)の三柱を指す。『古事記』『日本書紀』によれ
天之御中主神
『古事記』の冒頭に登場する造化三神の筆頭で、「高天原」に最初に現れた神。高御産巣日神(たかみむすひのかみ)・神産巣日神(かみむすひのかみ)とともに「別天津神(こ
高龗神
水を司る龍神で、雨乞い・晴天・祈水・治水の神として古くから信仰される。『古事記』では、伊邪那岐命が火之迦具土神を斬った際に剣の柄から滴った血より闇龗神(くらおか
八坂刀売神
諏訪大社の妃神で、建御名方神の后とされる女神。下社(春宮・秋宮)の主祭神として祀られる。八坂の「刀売」は「とめ」(刀自・女主人)の意で、八坂の女主神の意味とされ
瓊瓊杵尊
天照大御神の孫で、神武天皇の曾祖父にあたる神。『古事記』『日本書紀』の「天孫降臨」神話の主役で、天照大御神の神勅を受けて三種の神器(八咫鏡・草薙剣・八尺瓊勾玉)
猿田彦大神
天孫降臨の際、天八衢(あめのやちまた)に立って瓊瓊杵尊を日向高千穂峰へ導いた先導神。背高七尺、鼻の高さ七咫(あた)という巨大な容貌と、口尻が明るく輝く異相で伝え
弟橘媛命
日本武尊の妃で、穂積氏忍山宿禰の娘。『古事記』『日本書紀』における最も哀切な女神伝承の主人公。日本武尊の東征の途次、上総と相模を隔てる走水の海(現・浦賀水道、横
天日鷲命
天岩戸隠れの神話で、天照大御神を岩戸から誘い出すために奉納された榊の枝を掲げ、楽音に合わせてその枝に鷲(鷹)が止まったとされる神。阿波忌部氏の祖神で、麻・穀・木
仁徳天皇
第16代天皇(5世紀前半)。応神天皇(八幡神)の皇子で、難波高津宮に遷都して仁政を敷いたと伝わる聖帝。『日本書紀』は、即位初期に高台から庶民のかまどから煙が立た
菊理媛命
加賀国一宮・白山比咩神社(石川県白山市)の主祭神で、霊峰白山に鎮まる女神。『日本書紀』黄泉国の段に、伊邪那岐命と伊邪那美命が黄泉比良坂で口論した際、菊理媛が現れ
豊玉姫命
海神・綿津見大神の娘で、玉依姫命の姉。天孫瓊瓊杵尊の子・山幸彦(火遠理命)と結ばれ、海宮に迎えた夫を地上へ送り出した後、地上で鵜葺草葺不合命(神武天皇の父)を出
天穂日命
天照大御神と素戔嗚尊の「天照と須佐之男の誓約(うけい)」の際、天照大御神の勾玉から生まれた五柱の男神の一柱。『古事記』によると、国譲り神話において最初に葦原中国
火之迦具土神
伊邪那岐命と伊邪那美命の子で、火を司る神。『古事記』では「火之迦具土神」、『日本書紀』では「軻遇突智」「火産霊(ほむすひ)」と書かれる。火の神である故に出産時に
天太玉命
天岩戸神話で、天児屋根命と並んで祭祀の要職を担った神。鏡・玉・麻などの祭具を整え、太占(ふとまに)の占いによって天照大御神の岩戸開きの儀式を執り行ったと『古事記
護国の英霊
明治維新から太平洋戦争の終結までの間、国事に殉じた軍人・軍属・戦没者の霊を「英霊(えいれい)」として神格化した総称。明治元年(1868年)、戊辰戦争の戦没者を祀
豊国大明神(豊臣秀吉)
天下統一を成し遂げた戦国大名・豊臣秀吉(1537-1598)の神号。慶長3年(1598年)8月18日、伏見城で62歳の生涯を閉じた秀吉は遺言により京都東山阿弥陀
安徳天皇
第81代天皇(1178-1185)。高倉天皇の第一皇子で、平清盛の孫にあたる。治承4年(1180年)わずか3歳で即位したが、治承・寿永の乱の渦中で平家とともに都
崇徳天皇
第75代天皇(1119-1164)。鳥羽天皇の第一皇子だが、実父が白河法皇であるという疑惑の中で孤独に育ち、保元元年(1156年)の保元の乱に敗れて讃岐国(現・
国常立尊
『日本書紀』における神代七代(かみよななよ)の最初に現れた神で、天地開闢の際に最初に出現した根源神。『古事記』では造化三神(天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日
月読命
伊邪那岐命が黄泉の国から帰還して禊を行った際、右目を洗って生まれた三貴子の一柱。天照大御神の弟、素戔嗚尊の兄として位置づけられる夜・月を司る神。『古事記』『日本
綿
綿津見大神(海神)
海を司る神の総称で、『古事記』『日本書紀』では伊邪那岐命の禊ぎの際に生まれた底津綿津見神・中津綿津見神・上津綿津見神の三柱を指す。綿津見(わたつみ)は「海の霊」
産土神
人が生まれた土地を守護する神の総称で、個別の名を持たない汎用的な神格の概念。日本の伝統的信仰では、人はそれぞれの生まれた場所の「産土の神」の加護のもとで誕生し、
高皇産霊神
『古事記』『日本書紀』に登場する造化三神(ぞうかのさんしん)の一柱で、天之御中主神に次いで天地開闢の際に現れた神。「高御産巣日神(たかみむすひのかみ)」とも書く
塩土老翁神
海の霊力を司る神で、航海・漁業・製塩・長寿・知恵の神として古くから信仰される。『古事記』『日本書紀』では、山幸彦(火遠理命)が兄・海幸彦の釣針を失って困り果てて
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