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奄美大島
鹿児島県
種別
史跡
アクセス
鹿児島空港から飛行機60分
鹿児島県奄美市
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基本情報
史跡
概要
鹿児島県南部、薩南諸島の主島で、面積712km²は日本で7番目の大きさを誇る。亜熱帯の原生林は2021年にユネスコ世界自然遺産に登録された。アマミノクロウサギ・ルリカケスなど固有種の棲息地。奄美大島独自の「シマ唄」文化、伝統染物の大島紬、豊かなサンゴ礁の海が魅力。
由緒
奄美大島には旧石器時代から人類が居住したとされ、貝塚や土器の出土からその歴史の古さが確認されている。古代には「阿麻弥」などの名称で日本の文献にも登場し、南海との交易拠点として機能していたと伝わる。12世紀頃からは琉球文化圏の影響を強く受け、15〜16世紀には琉球王国の支配下に置かれたとされる。1609年、薩摩藩島津氏が琉球侵攻を行い、その後奄美諸島は薩摩藩の直轄領となった。江戸時代を通じて薩摩藩はサトウキビ栽培と黒糖の専売制を強制し、島民は厳しい収奪のもとに置かれた。この時代に大島紬の技術も発展したとされる。明治維新後は鹿児島県に編入されたが、第二次世界大戦後の1946年には米軍統治下に置かれ…
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