銚子塚古墳(磐田市)
銚子塚古墳(磐田市)
静岡県
静岡県内第3位の規模を誇る前方後円墳、三角縁神獣鏡が出土した首長墓
創建
375 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR東海道本線「磐田」駅からバスで約20分、「寺谷下」バス停下車、徒歩約10分。
静岡県磐田市寺谷(字丁子塚)
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基本情報
古墳
創建 375
1651年目
概要
静岡県磐田市寺谷、磐田原台地の南端近くに築かれた前方後円墳。墳丘長108メートル、後円部径60メートル・高さ8メートル、前方部高さ4.5メートルを測り、静岡県内では第3位の規模を誇る。周囲には幅の広い濠の痕跡と土塁の一部が残り、南南西を向く。北西約17メートルには前方後方墳の小銚子塚古墳(全長46メートル)が寄り添うように築かれており、静岡県内に5例しかない前方後方墳の中でも第2位の規模を持つ。両古墳をあわせて銚子塚古墳群と呼ぶ。
由緒
築造は古墳時代前期の4世紀後半と推定される。明治13年(1880年)頃に後円部が発掘され、獣文帯三神三獣鏡(日月銘、現在は東京国立博物館蔵)や巴形銅器、銅鏃などが出土したと伝わるが、明治期の盗掘以降、本格的な学術調査は行われていない。1956年に国史跡「銚子塚古墳 附 小銚子塚古墳」に指定され、1979年に史跡範囲が追加指定された。規模や立地から、磐田原一帯を治めた有力な首長の墓と考えられている。
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