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鳥海山大物忌神社(吹浦口之宮)
山形県
山形県飽海郡遊佐町吹浦に鎮座する、出羽国一宮・鳥海山大物忌神社の口之宮(里宮)の一つ
種別
神社
アクセス
山形県飽海郡遊佐町吹浦字布倉1番地
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
大物忌神
概要
山形県飽海郡遊佐町吹浦に鎮座する、出羽国一宮・鳥海山大物忌神社の口之宮(里宮)の一つ。鳥海山を神体山とし、貞観4年(862年)に官社に列し延喜式神名帳に名神大社として記された古社。
由緒
社伝では第12代景行天皇の御代にこの地に現れたとも、第29代欽明天皇25年(564年)の創祀とも伝わるが、山頂社殿が噴火による焼失・再建を繰り返してきたため時期の特定は難しい。貞観4年(862年)に官社に列し、『延喜式』神名帳には名神大社として、吹浦鎮座の月山神社とともに記載された。後に出羽国一宮となり、歴代天皇や八幡太郎義家の戦勝祈願、北畠顕信の土地寄進、鎌倉幕府・庄内藩主による社殿造修など、時々の権力者から篤い崇敬を受けた。中世には神仏習合により「鳥海山大権現」として社僧が奉仕したが、明治3年(1870年)の神仏分離により旧に復し「大物忌神社」となった。現在は鳥海山頂の本社と、麓の吹浦・蕨…
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