壇場山古墳
壇場山古墳
兵庫県
播磨最大級、143mの前方後円墳に神功皇后伝説が宿る
創建
410 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR山陽本線「御着駅」から徒歩約10分
兵庫県姫路市御国野町国分寺
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基本情報
古墳
創建 410
1616年目
概要
姫路市御国野町国分寺に所在する古墳時代中期(5世紀前半)の前方後円墳で、中播磨・西播磨地方最大、兵庫県内でも第3位の規模を誇る。市川左岸の段丘上に築かれ、全長約143メートル、後円部径約83メートル・高さ約13.2メートル、前方部幅約87メートル・高さ約11.4メートルの三段築成。周濠と周庭帯を備え、後円部頂上には竜山石製の組合式長持形石棺の一部が露出する。神功皇后がこの地に壇を築いて祈願したという伝承が「壇場山」の名の由来とされる。1921年に周辺の陪塚(第一・第二・山之越古墳)とともに国史跡に指定された。
由緒
5世紀前半、畿内の大型前方後円墳と相似する形で設計されたとみられ、ヤマト王権と播磨の有力豪族との密接な関係を示す古墳として知られる。周辺の播磨国分寺跡・国分尼寺跡と合わせて、播磨地方の古代史を考える上で重要な遺跡群を形成している。副葬品として鏡・刀剣・玉類のほか円筒埴輪・形象埴輪が確認されている。
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