社伝によれば、寛治7年(1093年)、源義家の弟・賀茂次郎義綱が武運長久を祈願して北町八幡沢に社殿を建立したのが始まりと伝わる。以後、蒲生氏・伊達氏・上杉氏など歴代の領主から篤い崇敬を受け、山林や神饌田の寄進を受けてきた。明治6年(1873年)に村社、明治12年(1884年)に郷社に列格。明治19年(1886年)、境内地が手狭になったため現在の烏帽子山への遷座が計画され、5年の歳月と延べ6万3千人の人足・7千9百人の石工を要する大工事の末、明治23年(1890年)に新社殿が竣工して遷座した。明治35年(1902年)に県社に列し、平成17年(2005年)には本殿が再建された。明治36年(1903…