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JR二見浦駅から徒歩約8分
三重県伊勢市二見町江575
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災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「猿田彦大神」のご神徳に由来
お祭り・行事
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夫婦岩に架かる大注連縄を年3回張り替える神事。重さ40kgの縄を氏子たちが海中で張る。
夫婦岩と二見浦の絶景で名高い、伊勢神宮参拝前の禊の社。猿田彦大神の霊石「興玉神石」が海中に沈むとされ、その前に聳える夫婦岩は大注連縄で結ばれた伊勢の象徴的な景観として全国に知られる。伊勢参宮の旅人は古来より二見で禊をしてから神宮に詣でたという「二見禊」の習わしがあり、境内には禊の池も残る。夫婦岩の沖合に沈む興玉神石は猿田彦大神の顕現とされ、夫婦岩を通じて昇る夏至の朝日は特に神聖視されている。境内には縁結びの霊験があるとされカエルの置物が多数奉納されており、「蛙」と「帰る」「返る」を掛けた縁起物としても親しまれている。二見浦は松林と白砂の海岸が続く景勝地で、万葉集にも詠まれた歴史ある場所である。
二見興玉神社の創建年代は明らかでないが、猿田彦大神の霊石「興玉神石」が海中に鎮まるこの地は、古代より神聖な場所として信仰を集めてきたとされる。二見浦は万葉集にも詠まれた歌枕の地であり、少なくとも奈良時代には人々に広く知られていた。平安時代以降、伊勢神宮への参拝者が神宮に詣でる前にこの地で身を清める「二見禊」の慣習が成立したと伝わり、中世・近世を通じて伊勢参宮の旅人の禊の場として定着した。江戸時代には伊勢参りの隆盛とともに二見浦の名声も高まり、夫婦岩を大注連縄で結ぶ現在の景観が整えられていったとされる。明治時代の神仏分離令により社の体制が整備され、近代社格制度のもとで村社に列せられた。現在も夏至…
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