宇佐八幡宮(宇佐神宮)の末社で、山国川を挟んで東方の大分県中津市の古要神社とは姉妹社にあたる。祭神は息長帯比売命・虚空津比売命。傀儡子(くぐつ)と呼ばれる木製の人形による舞と神相撲「細男舞・神相撲」を伝承し、人形は1956年(昭和31)に国の重要有形民俗文化財、舞と相撲は1983年(昭和58)1月11日に国の重要無形民俗文化財に指定された。奈良・平安期に活躍した傀儡子の系統を伝える日本の人形戯の源流とされ、かつて宇佐八幡宮の放生会で和間の浜の浮殿に奉納された故事にちなみ、現在も4年に一度奉納される。