JR伊那市駅からバス約60分
長野県伊那市長谷溝口1731
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病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「十一面観世音菩薩」のご神徳に由来
長野県伊那市長谷に位置する曹洞宗の寺院で天平元年(729年)の創建と伝わる。仁王門・山門・本堂が山腹に続く石段で結ばれた山岳寺院の趣を持つ。本尊は十一面観世音菩薩で、信州屈指の観音霊場として古くから信仰を集める。天竜川の支流・三峰川の渓谷に臨む境内からの眺望は雄大で、南アルプスと中央アルプスを望む絶景が広がる。毎年5月の「長谷路さくら祭り」では地域と寺が一体となった春の行事が行われ、桜の花に包まれた参道が美しい信州の名刹。
長谷寺(信濃)は天平元年(729年)、行基によって開かれたと伝わる。奈良時代の創建とされるこの寺は、十一面観世音菩薩を本尊とし、古来より信州屈指の観音霊場として広く信仰を集めてきた。中世には武田氏をはじめとする信濃の武将たちの帰依を受け、寺勢を保ったと伝わる。近世に入ると曹洞宗の寺院として体制を整え、三峰川の渓谷に臨む山腹に仁王門・山門・本堂が石段で結ばれる現在の伽藍配置が形成されていった。明治時代の廃仏毀釈の影響を受けながらも法灯を絶やすことなく、地域の人々の信仰に支えられて寺院としての歩みを続けた。現代においても南アルプスと中央アルプスを望む霊域として参詣者を迎え、春には桜に包まれた参道が…
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