神奈川県相模原市緑区橋本に鎮座する神明大神宮。祭神は天照大神(天照皇大神)で、相殿に天日鷲命・菅原道真公を祀る。境内社に橋本天満宮・八坂神社・大鷲神社がある。永禄12年(1569年)創建と伝わり、近隣の天神社を遷座し、大坂の大鳥神社を勧請したという由緒を持つ。昭和34年(1959年)の伊勢湾台風で樹齢400年を超える大松が枯死し、天保年間の大火で古記録の多くを失ったと伝わる。昭和46年(1971年)には地元商店街の手で「大鷲神社」(酉の市の神)が勧請された。秋の例祭に合わせた酉の日の「酉の市」では、参道に手作りのあんどんが並ぶことから「あんどん祭り」とも呼ばれ、商売繁昌を願う参拝者で賑わう。JR横浜線・相模線、京王相模原線「橋本」駅から徒歩約6分と好アクセス。