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宇和島バスターミナルからバス90分
愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城2253-1
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四国八十八箇所第40番札所。愛媛県最南西端・愛南町に位置し「四国の入口」「伊予路最初の霊場」とも称される。大同2年(807年)に弘法大師が平城天皇の勅願所として開創したと伝わり、本尊は50年に一度開帳される秘仏の薬師如来(脇持に阿弥陀如来・十一面観世音菩薩)。一番札所・霊山寺から最も遠いことから「四国霊場の裏関所」とも呼ばれ、巡礼の折り返し点として多くの遍路が訪れる。宇和海を望む南予の古刹。
大同2年(807年)、弘法大師が当地で霊木を感得し、一木から薬師如来・阿弥陀如来・十一面観世音菩薩の三尊を彫刻して安置したと伝わる。平城天皇はこれを勅願所と定め、山号「平城山」の勅額を下賜したとされる。最盛期には七堂伽藍と40余の末寺を擁したが、中世の兵火などで伽藍は焼失。延宝6年(1678年)に本堂が再建され、昭和34年(1959年)の失火で再び焼失した後、昭和39年(1964年)に再建された。寺号「観自在」は般若心経の冒頭「観自在菩薩」に由来するとされる。土佐路最後の第39番延光寺から遠く離れ、伊予路の入口を告げる霊場として親しまれている。
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「薬師如来」のご神徳に由来
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