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JR吾妻線岩島駅から徒歩15分
群馬県吾妻郡東吾妻町
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病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「薬師如来」のご神徳に由来
東吾妻町の吾妻渓谷沿いに佇む天台宗の寺院で、渓谷の自然美と調和した霊場。
吾妻渓谷は関東の耶馬渓と称される景勝地で、寺院はその絶景を背景に鎮座する。
本尊の薬師如来は眼病平癒の霊験で知られ、古くから湯治客も参拝した。
境内の岩壁からは清水が湧き出し、この霊水が寺名の由来となっている。
秋の紅葉シーズンには吾妻渓谷の紅葉と寺院の佇まいが絶妙な調和を見せる。
渓谷沿いの遊歩道から寺院にアクセスでき、ハイキングと参拝を兼ねた訪問が人気。
境内には室町時代の板碑が残り、中世の信仰の痕跡を今に伝えている。
八ッ場ダム建設に伴う地域の変化の中でも、変わらぬ信仰の場として存続している。
冬季は渓谷の氷柱が見られることもあり、厳冬期の参拝も趣がある。
吾妻の自然と信仰が一体となった、群馬の秘境に佇む静寂の寺院である。
平安時代初期、天台宗の僧が吾妻地方への布教の旅の途中、この地の霊水に感銘を受けて堂宇を建立。
岩壁から湧く清水を薬師如来の霊水として崇め、眼病平癒の祈願所として開山した。
鎌倉時代には吾妻太郎の一族の帰依を受け、寺院としての体裁が整った。
室町時代には上野国の天台宗寺院として認められ、修行僧の道場として機能した。
戦国時代には真田氏の支配下で祈願所として保護された。
江戸時代には吾妻街道を行く旅人や草津温泉への湯治客の信仰を集めた。
天明3年の浅間山噴火では吾妻川の泥流被害を受けたが、高台に位置したため本堂は無事であった。
明治以降は過疎化の進む吾妻地方にあって、地域の信仰の灯を守り続けた。
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