細久手宿
細久手宿
岐阜県
江戸時代の旅籠が今も現役で続く中山道の希少な宿場町
種別
史跡
アクセス
岐阜県瑞浪市日吉町細久手
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基本情報
史跡
概要
瑞浪市に位置する中山道の宿場町跡。大湫宿と御嵩宿の間に置かれた山間の宿場で、往時の旅籠・大黒屋が現在も旅館として営業を続ける全国的に珍しい場所。江戸時代の宿場の雰囲気を最もよく残す宿場の一つとして知られ、中山道ウォーカーたちの人気の立ち寄り地となっている。
由緒
細久手宿は中山道の大湫宿と御嵩宿の間に位置する山間の宿場で、現在の瑞浪市日吉町細久手にあたる。江戸時代を通じて参勤交代の大名行列が往来し、旅籠や茶屋が連なる賑やかな宿場であった。特に当時から続く旅籠「大黒屋」が現在も旅館として営業しており、江戸時代の宿場の雰囲気を最も色濃く残す全国的に希少な例とされる。また、皇女和宮(1846〜1877年)が京都から江戸城へ降嫁する際(文久元年・1861年)に通過した宿場の一つでもあり、格調ある歴史を持つ。近年は中山道ウォーキングの拠点として旅人に親しまれている。
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