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相模原市緑区名倉に鎮座する石楯尾神社で、「名倉の権現様」とも親しまれる
神奈川県相模原市緑区名倉4524
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御祭神・御本尊
石楯尾大神、事代主神、日本武尊、護良親王ほか計13柱
相模原市緑区名倉に鎮座する石楯尾神社で、「名倉の権現様」とも親しまれる。主祭神は石楯尾大神で、計13柱を祀る。平安時代の天安元年(857年)に従五位下の神として官社に預かったと『日本文徳天皇実録』に記載される国史所載社であり、延長5年(927年)の延喜式神名帳に記された式内小社(高座郡石楯尾神社)の有力論社でもある。源頼朝から祈願所として75石余の寄進を受け、25か村の総社として崇敬された。境内には推定樹齢400年・樹高40メートルの夫婦杉が立ち、神奈川県指定天然記念物に指定されている。
創建年代は不詳だが、崇神天皇の御代より前から総産土神として祀られたと伝わる。天安元年(857年)に従五位下として官社に預かったことが『日本文徳天皇実録』に記されており、延喜年間(927年)には式内小社に列した格式ある古社。鎌倉時代には源頼朝が祈願所として「御墨印七十五石余」を寄進し、25か村の総社として崇敬を集めた。永禄12年(1569年)の三増合戦で武田信玄の軍によって社殿が焼失し、古記録も失われた。現社殿は享保9年(1724年)の再建。境内からは縄文時代草創期の礫器・土器なども出土している。
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
御祭神「石楯尾大神、事代主神、日本武尊、護良親王ほか計13柱」のご神徳に由来
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