岩間山 正法寺(岩間寺)
岩間山 正法寺(岩間寺)
滋賀県
西国三十三所第十二番・標高443m岩間山頂近くの修験霊場、芭蕉「古池や」の池伝説と汗かき観音・ぼけ封じ祈願で名高い
創建
722
種別
寺院
アクセス
JR・京阪「石山駅」から京阪バス「中千町」下車、徒歩約50分。京滋バイパス石山ICから車で約15分
滋賀県大津市石山内畑町82
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基本情報
寺院
創建 722
1304年目
御祭神・御本尊
開基・創建者
泰澄大師(元正天皇勅願)
宗派
真言宗醍醐派
概要
滋賀県大津市石山内畑町、標高443mの岩間山山頂近くに位置する真言宗醍醐派の山岳寺院で、西国三十三所第十二番札所。寺伝によれば養老6年(722年)、加賀白山を開いた泰澄大師が元正天皇の勅命により入山、岩間山中の桂の大樹から千手陀羅尼を感得して等身の千手観音像を刻み、天皇念持仏の金銅千手観音を胎内に納めて本尊としたと伝わる。古来から熊野・吉野と並ぶ日本三大霊場の一つに数えられ、後白河天皇ら歴代天皇の篤い信仰を受けた。本尊は別名「汗かき観音」と呼ばれ、毎夜136億の地獄を巡って衆生救済に汗をかいて戻ると伝わる。境内の池は松尾芭蕉が「古池や蛙飛び込む水の音」を詠んだ場所とも伝えられ、ぼけ封じ観音としても信仰を集める。
由緒
養老6年(722年)、加賀白山を開いた修験僧・泰澄大師が元正天皇の病気平癒を祈願し勅命により当地に入山、岩間山中の桂の大樹から千手陀羅尼を感得して等身の千手観音像を刻み、天皇念持仏の金銅千手観音を胎内に納めて本尊としたと伝わる。標高443mの岩間山山頂近くに位置する山岳寺院で、古来から熊野・吉野と並ぶ日本三大霊場の一つに数えられた。歴代天皇の尊崇を受け、特に後白河天皇の信仰が篤かった。本尊は別名「汗かき観音」と呼ばれ、毎夜136億の地獄を巡って衆生救済に汗をかいて戻ると伝わる。境内の池は松尾芭蕉が「古池や蛙飛び込む水の音」を詠んだ場所とも伝えられ、芭蕉ゆかりの寺としても知られる。明治の廃仏毀釈…
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