岩見沢神社は明治18年(1885年)8月、山口・鳥取など12県からの士族農業移民277戸が入植した翌年に、地域住民が幾春別川左岸に集まって神祭を行ったことに始まるとされます。翌年には小祠が建立されましたが、明治29年(1896年)の大火で社殿を焼失。明治30年(1897年)、地元有志・石黒長平から境内地1800坪の寄進を受けて現在地に遷座し2代目社殿を造営しました。天照大神・大己貴神の2柱を祀り、石狩一宮とも称されます。昭和7年(1932年)に県社に列格し、同時に4代目社殿が造営されました。昭和56年(1981年)には創祀95年記念として北海道初の薪能を奉納するなど、開拓地の鎮守として地域文化…