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常照皇寺
京都府
南北朝時代…
創建
1362
種別
寺院
アクセス
京都府京都市右京区京北井戸町丸山14番地6
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基本情報
寺院
創建 1362
664年目
宗派
臨済宗天龍寺派
概要
南北朝時代、北朝の光厳法皇(1313〜1364)が正平17年(1362)に京北の山里に開いた臨済宗天龍寺派の禅院。歴代北朝皇族の帰依を受け、持明院統の菩提寺として格式を保ってきた。境内の「魁桜(さきがけざくら)」「御車返しの桜」「九重桜」の三名桜はいずれも国の天然記念物に指定されており、春になると多くの参拝者が深山の花景色を訪れる。禅僧と皇室の歴史が重なる山里の古刹。
由緒
常照皇寺の創建は正平17年・康安2年(1362年)にさかのぼる。南北朝の対立が続くなか、北朝第1代天皇であった光厳上皇(1313〜1364年)は延文4年(1359年)に出家し、晩年を仏道修行に捧げた。丹波・京北の山深い地(現・右京区京北)を選んで禅の道場を設け、正法寺の禅僧を招いてこの地の再興を行ったのが常照皇寺の始まりとされる。光厳は貞治3年(1364年)にこの地で崩御し、境内に葬られた。 光厳の開基以来、北朝の光明天皇・崇光天皇・後光厳天皇ら皇族が相次いで帰依。持明院統(北朝)の精神的支柱として、また室町幕府の庇護も受けながら格式を保った。江戸時代にも徳川幕府の支援を受け、臨済宗天龍寺派…
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