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顕鏡寺
神奈川県
石老山(標高694m)の山腹に広がる高野山真言宗の古刹
創建
851
種別
寺院
アクセス
神奈川県相模原市緑区寸沢嵐2888
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基本情報
寺院
創建 851
1175年目
御祭神・御本尊
福一満虚空蔵菩薩
宗派
高野山真言宗
概要
石老山(標高694m)の山腹に広がる高野山真言宗の古刹。仁寿元年(851)、源海が開山したと伝える。「顕鏡寺」の寺号は、駆け落ちした貴族の男女の間に生まれた岩若丸(後の源海)が両親の形見の割れ鏡を手がかりに再会を果たした伝説に由来する。境内に散在する奇岩・巨石群は登山者にも知られ、市指定有形文化財の木造阿弥陀如来坐像(平安時代後期・定朝様式)を所蔵する。
由緒
仁寿元年(851)、源海(俗名・岩若丸)が開山したと伝える。寺伝によれば、源海は都から落ち延びた貴族の男女のもとに生まれ、両親と別れる際に割った鏡の片方を形見に授けられた。成長した岩若丸は鏡を頼りに両親と再会を果たし、両親の没後に出家してこの地に寺を開いた。「顕鏡寺」の寺号はこの形見の鏡(鏡を顕す)に由来する。江戸時代には疳の虫封じのご利益で知られ、参詣者が絶えなかった。所蔵する木造阿弥陀如来坐像(像高85.4cm・寄木造)は平安時代後期・定朝様式の特徴を残し、平成19年(2007)に相模原市指定有形文化財(彫刻)に指定された。山岳ハイキングの拠点としても親しまれている。
ご利益
学問成就
出世開運
芸能・技芸上達
受験合格・学業成就・論文執筆・書道上達。天神信仰(菅原道真公)ゆかりの天満宮に多い。
御祭神「福一満虚空蔵菩薩」のご神徳に由来
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