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桜の女神・木花開耶姫を祀り、瀬戸内を見渡す福南山に鎮まる備前の古社
瀬戸中央自動車道水島ICから児島方面へ車で約5分/下電バス「木華佐久耶比め神社入口」から徒歩約4分
岡山県倉敷市福江1671番地4
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倉敷市福江の福南山(ふくなんざん)山麓に鎮座する木華佐久耶比咩神社(このはなさくやひめじんじゃ)は、桜の花のごとく美しい女神・木華佐耶比賣命(木花開耶姫命)を主祭神とし、安産・縁結び・美の増進のご利益で知られる備前の古社である。
御祭神は天照大神の御孫・瓊々杵命の御妃で、大山祇命・大國主命を配祀する。
本国総社神名帳に「従四位下 木華佐久耶比め明神」として記載された備前国式外一二八社の一社である。
中世から明治にかけては「福南山明現宮」と称し、熊野五流一山の修験道場として栄えた。
近世には備前池田藩累代の御祈願所として篤く崇敬された。
昭和二十三年(1948年)の不審火で社殿を焼失したが、昭和二十八年から五十一年にかけて山麓の現在地に再建された。
平成十二年(2000年)には幣殿・拝殿が改築され、荘厳な社容に一新された。
山頂の奥宮へは高低差約二一七メートルの登山道が続き、展望台からは瀬戸…
山への信仰は古くにさかのぼると伝わる。社名が文献に現れるのは平安期とされ、本国総社神名帳では従四位下の神階を授けられた備前国式外社に列せられた。中世には福南山明現宮と号し、熊野五流一山の修験者が山伏修行を営む霊場として機能した。近世には備前藩主池田家の篤い崇敬を受け、藩累代の御祈願所に定められた。昭和二十三年(1948年)に社殿が不審火で全焼し、山頂には奥宮として石祠が残るのみとなったが、氏子・崇敬者の尽力により昭和二十八年から五十一年にかけて山麓の現在地に再建された。平成十二年(2000年)に幣殿と拝殿を全面改築し、現在の社観が整えられた。
勝負運・スポーツ必勝・試験突破の勝運。八幡宮や諏訪大社など武門の守護神に由来。
御祭神「木華佐耶比賣命(木花開耶姫)・大山祇命・大國主命」のご神徳に由来
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