金鈴塚古墳
金鈴塚古墳
千葉県
未盗掘石室から純金の鈴が出土した、馬来田国造ゆかりの前方後円墳
創建
600 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR内房線 木更津駅から徒歩約15分。出土品を展示する木更津市郷土博物館金のすず(木更津市太田2-16-2、太田山公園内)が最寄り施設。
千葉県木更津市長須賀
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基本情報
古墳
創建 600
1426年目
概要
千葉県木更津市長須賀にあった墳丘全長約100メートル(周濠を含めると約140メートル)の前方後円墳。凝灰岩を積んだ南に開口する横穴式石室内には、緑泥片岩製の箱形石棺が据えられ、1950年(昭和25年)の早稲田大学・千葉県教育委員会による発掘調査で、甲冑・大刀・馬具・須恵器など豊富な副葬品とともに、日本で唯一とされる純金製の鈴「金鈴」5個が発見された。この発見により、古墳名は従来の「二子塚古墳」から「金鈴塚」へと改められた。石棺には石材を割るための「矢穴」の痕跡が2カ所確認されており、国内の古墳出土石棺で矢穴が見つかった初めての事例と報告されている。出土品は国の重要文化財に指定され、木更津市郷土博物館金のすずで公開されている。
由緒
6世紀末から7世紀初頭にかけての築造と推定され、この地方を治めた馬来田国造、あるいはその一族に連なる有力者の墓とみられる。1950年7月31日の発掘最終日に金鈴が発見され、1950年11月3日に千葉県の史跡に指定された。
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