北川村「モネの庭」マルモッタンは、2000年(平成12年)に高知県安芸郡北川村に開園したテーマガーデンである。フランスの印象派画家クロード・モネ(1840〜1926)がパリ近郊ノルマンディー地方のジヴェルニーに晩年造営した庭園を、四国の温暖な気候と豊かな水環境を活かして再現することを目的に整備された。開園にあたっては、フランスのマルモッタン・モネ美術館および財団の公認を受け、世界で唯一「モネの庭」の名称を公式に冠することを許可された庭園として認定されている。開園以来、水の庭・花の庭・ボルディゲラの庭の3エリアが整備され、睡蓮や藤、バラなどモネが愛した植物が植栽されてきた。2000年代以降は植栽…