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伊勢国分寺(松阪)
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伊勢国分寺(松阪)
三重県
三重県松阪市伊勢寺町に位置する真言宗御室派の寺院
種別
寺院
アクセス
三重県松阪市伊勢寺町62番地
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基本情報
寺院
宗派
真言宗御室派
概要
三重県松阪市伊勢寺町に位置する真言宗御室派の寺院。かつては慶雲寺と称したが江戸時代に国分寺と改称。境内は聖武天皇の詔(741年)によって建立された伊勢国分僧寺の旧地にあたり、東西150m・南北180mの寺域が推定される。昭和12年に県指定史跡「伊勢寺跡」となっており、奈良三彩の遺物も出土している。
由緒
天平13年(741年)に聖武天皇が発した国分寺建立の詔により、伊勢国の国分僧寺として創建されたと伝わる。出土瓦等の調査結果から7世紀末ごろすでに前身寺院が存在したと考えられ、奈良時代から平安時代前期にかけて伽藍が拡大した。大同4年(809年)には小国である志摩国の国分二寺の僧尼が伊勢国分寺に移されたと記録される。中世以降に衰退し、江戸時代には慶雲寺から国分寺へと改称された。昭和63年(1988年)から平成元年(1989年)にかけて発掘調査が実施され、寺域を区画する溝が確認されるとともに、創建時から4回の溝の掘り直しが明らかになった。境内からは奈良三彩の須弥山形遺物なども出土しており、往時の格式…
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