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安房国分寺
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安房国分寺
千葉県
館山市国分に建つ真言宗智山派の寺院(山号:錦山)
種別
寺院
アクセス
千葉県館山市国分959番地2
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基本情報
寺院
宗派
真言宗智山派
概要
館山市国分に建つ真言宗智山派の寺院(山号:錦山)。本尊は薬師如来。聖武天皇の国分寺建立の詔(741年)に応じ建立された安房国国分僧寺の後継寺院とされ、旧国分寺跡は千葉県指定史跡(1992年)・館山市指定史跡(1957年)に指定されている。
由緒
天平13年(741年)、聖武天皇が仏教による国家鎮護のため全国の国に国分寺建立を命じた詔に応じ建立された安房国国分僧寺の後継寺院。安房国は養老2年(718年)に上総国から分立したが、天平13年に一時上総国に再統合され、天平勝宝9歳(757年)に再び分立するという経緯を経たため、他国の国分寺よりやや遅れた創建と見られる。最初の文献記録は仁和2年(886年)に遡る。享保20年(1735年)に本堂が再建された。1976年以降の発掘調査では金堂とみられる基壇や寺域区画溝が検出され、奈良時代後半の創建を裏付ける遺物が出土している。
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