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津幡の倶利伽羅不動寺(石川側)
石川県
木曽義仲が「火牛の計」で平家を大敗させた倶利伽羅峠古戦場に近い不動寺の石川側参道
種別
寺院
アクセス
石川県河北郡津幡町竹橋
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基本情報
寺院
概要
津幡町に位置する倶利伽羅不動寺(石川側)は、倶利伽羅峠に立つ不動寺の石川県側の参道に位置する寺院。源平の合戦で平家が木曽義仲の「火牛の計」で大敗した倶利伽羅合戦の古戦場にほど近く、歴史的な霊地として参拝者が訪れる。
由緒
倶利伽羅不動寺は倶利伽羅峠に鎮座する不動明王を本尊とする古刹で、石川・富山の両県にまたがる参道を持つ。開創は神亀2年(725年)頃とも伝わり、渡来僧・善無畏三蔵が行基とともに不動明王を刻んで祀ったのが始まりとされる。古来より北陸の要衝・倶利伽羅峠の霊地として修験道の聖地となった。当地が歴史の表舞台に登場するのは寿永2年(1183年)の倶利伽羅合戦で、木曽義仲が松明を結んだ牛を平家の大軍に突入させる「火牛の計」で平家を大敗させた古戦場がほど近い。この戦いは北陸における平家の敗退を決定づけた一戦とされる。以後、中世を通じて信仰を保ち、江戸時代には加賀藩の保護のもとで維持された。現在も石川側参道に伽…
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