久里双水古墳
久里双水古墳
佐賀県
全長108mを誇る前方後円墳、ガラス越しに竪穴式石室を望む古墳公園
創建
300 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR唐津線・筑肥線 山本駅から徒歩約13分(約800m)。バス利用の場合は最寄り停留所から徒歩約3分。
佐賀県唐津市双水字サコ2776-1ほか(関連地番含む)
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基本情報
古墳
創建 300
1726年目
概要
久里双水古墳は佐賀県唐津市双水に所在する前方後円墳で、全長108.5メートル、後円部径62.2メートル、前方部幅42.8メートルの規模を誇る。3世紀末から4世紀ごろの築造と考えられ、九州でも有数の古式古墳として知られる。1980年、宅地造成工事中に偶然発見され、後円部の竪穴式石室は盗掘を免れた状態で残されており、1994年の調査では平縁盤龍鏡・碧玉製管玉・鉄製刀子などが出土した。付近一帯は中国の史書に記された倭国の一国「末盧国」の故地と推定されており、被葬者もその首長ではないかとする説もある。古墳域は1988年に唐津市指定史跡、2016年に佐賀県指定史跡となり、出土品も2011年に佐賀県指定重要文化財に指定された。現在は古墳公園として整備され、ガラス越しに石室内部を見学できるほか、墳丘頂上からは唐津平野を一望できる。
由緒
1980年、宅地造成工事中に古墳が発見された。1988年に唐津市指定史跡となり、1994年の調査で後円部の竪穴式石室が盗掘を免れた状態で確認され、平縁盤龍鏡・碧玉製管玉・鉄製刀子が出土した。これらの出土品は2011年に佐賀県指定重要文化財、古墳域自体は2016年に佐賀県指定史跡に指定された。3世紀末から4世紀ごろの築造とされ、九州でも古式・大型の前方後円墳の一つとされる。周辺は「魏志倭人伝」に記された末盧国の故地とも推定され、被葬者はその首長ではないかとする説もある。
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