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登米懐古館・教育資料館
宮城県
「みやぎの明治村」・伊達家城下と明治近代建築が共存する歴史地区
創建
1888
種別
史跡
アクセス
JR佐沼駅から車
宮城県登米市登米町寺池
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基本情報
史跡
創建 1888
138年目
概要
登米市登米町は「みやぎの明治村」と呼ばれる歴史地区。明治期の木造校舎「教育資料館」(国重要文化財)や武家屋敷、警察資料館など明治の面影を残す建物群が保存されている。江戸時代は登米伊達家の城下町として栄え、藩政時代の名残と明治の近代化が共存する独特の街並みを形成する。時代劇のロケ地としてもよく使われる。
由緒
登米は、伊達氏の支流・登米伊達家が治めた城下町として江戸時代に発展した。慶長年間(17世紀初頭)に登米城(別称・錦城)を中心とした藩政が整えられ、武家屋敷・町人地が形成された。明治維新後の廃藩置県(1871年)により登米県が設置されたが短命に終わり、以後は宮城県に編入された。明治21年(1888年)には現在の「教育資料館」にあたる旧登米高等尋常小学校の建物が建設され、近代洋風木造建築の代表例として後に国の重要文化財に指定された。同じ明治期に建てられた旧警察署(警察資料館)とともに、江戸の武家文化と明治の近代化が共存する「みやぎの明治村」として広く知られ、時代劇のロケ地にも多用されている。
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