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西寺(延岡)
宮崎県
延岡藩主有馬家の庇護を受けた日蓮宗の古刹、境内に歴代藩主の石塔が残る延岡日蓮宗信仰の中心寺院
創建
1650
種別
寺院
アクセス
JR延岡駅からバス30分
宮崎県延岡市北川町
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基本情報
寺院
創建 1650
376年目
宗派
日蓮宗
概要
延岡市北川町にある日蓮宗の古刹。延岡藩主有馬家の庇護のもとで江戸期に栄え、境内には歴代藩主の石塔や寄進物が残る。延岡地方の日蓮宗信仰の中心として現在も多くの檀家を抱え、静寂な境内は歴史散策のスポットとして訪れる人も多い。
由緒
西寺(延岡)は日蓮宗の寺院として延岡城下に成立した古刹である。延岡地方への日蓮宗の布教は中世以降徐々に進み、江戸時代には延岡藩主有馬家の庇護を受けて寺院の基盤が固まったとされる。有馬家は肥前の大名で、その支配のもと延岡城下の諸宗教施設が整備されるなか、同寺も藩の篤い帰依を得た。境内には歴代藩主の石塔や寄進物が現存し、藩政期の由緒を今に伝える。明治維新後、廃藩置県によって延岡藩が廃されてからも寺院としての活動は続けられ、延岡地方の日蓮宗信仰の中心的存在として現在に至る。静寂な境内に歴史的石造物を擁し、延岡の宗教文化史を知る上での重要な場所となっている。
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