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JR奥羽本線「新庄」駅から車約30分
山形県最上郡鮭川村庭月
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病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「聖観世音菩薩」のご神徳に由来
庭月観音(にわつきかんのん)は山形県最上郡鮭川村に位置する寺院で、最上三十三観音霊場の第33番すなわち結願寺として知られる出羽の聖地である。本尊は聖観世音菩薩。「庭月院」と称し、鮭川の畔に位置する。毎年8月18日の「庭月観音灯籠流し」は東北最大級の灯籠流し行事として知られ、最上川の支流・鮭川に1万本以上の灯籠が流される様子は東北の夏の風物詩。最上三十三観音の巡礼を結願した参拝者がここで巡礼の旅の終わりを迎える、特別な意味を持つ寺院。
庭月観音の創建は寺伝によれば天文5年(1536年)、地域の領主が観音菩薩を祀って建立したとされる。江戸時代初期、最上三十三観音霊場が整備された際に第33番札所すなわち結願寺に位置づけられた。鮭川の畔に位置する立地から、お盆の時期に先祖の霊を弔う「灯籠流し」の神事が古くから行われ、特に明治以降は東北最大級の灯籠流し行事として全国に知られるようになった。毎年8月18日に開催される庭月観音灯籠流しでは、最上川の支流である鮭川に1万本以上の灯籠が流され、夜空と川面を彩る幻想的な光景が広がる。最上三十三観音巡礼の結願寺として、巡礼者がここで観音三十三身の徳を全て授かったことを感謝し、巡礼の旅を締めくくる…
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