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本栖湖(千円札の富士山)
本栖湖(千円札の富士山)
山梨県
種別
史跡
アクセス
JR身延線富士宮駅からバス約50分
山梨県南巨摩郡身延町・富士河口湖町本栖
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基本情報
史跡
概要
南巨摩郡身延町・富士河口湖町にまたがる富士五湖の一つ。現在の千円札および旧五千円札の裏面に描かれた富士山絵のモデルとなった撮影地として有名。湖の北西岸(中ノ倉峠展望台付近)から望む逆さ富士と本栖湖の景色は「富士山と本栖湖」として世界文化遺産の構成資産に含まれる。透明度が高く富士山の伏流水が流入する美しい湖で、ダイビング・キャンプ・釣りの名所でもある。富士五湖の中で最も深く(最深部約121m)神秘的な青さで知られる人気スポット。
由緒
本栖湖は富士山の火山活動によって形成された富士五湖の一つで、その起源は数千年前の溶岩流にさかのぼるとされる。古代より富士山信仰と深く結びついた霊地として人々に認識されており、湖名の由来は「本栖」(もとす)という地名に由来するとされるが、詳細な語源については諸説ある。中世・近世を通じて富士山麓の修験道や富士講の隆盛とともに、湖周辺は富士信仰の巡礼路に含まれていたと伝わる。明治以降、近代的な地誌・観光開発が進むなかで湖の透明度や景観の美しさが広く知られるようになった。昭和に入り、1984年(昭和59年)発行の旧五千円札に本栖湖越しの富士山図案が採用され、その後2004年(平成16年)発行の千円札裏…
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