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月讀神社(壱岐)
長崎県
月読神の信仰が根付く壱岐・大沼の山神社—延宝4年(1676年)に長門藩による調査で式内名神大社に比定された古社
種別
神社
アクセス
芦辺港からタクシー約15分
長崎県壱岐市芦辺町国分東触539-1
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
月夜見命
月弓命
月讀命
三柱同神
概要
壱岐島・芦辺町に鎮座する月の神・月讀尊を祀る古社。延宝4年(1676年)に平戸藩の命を受けた橘三喜の調査により、延喜式神名帳(927年)所載の名神大社「月読神社」に比定された。社伝によれば、壱岐の地から月読神の信仰が大和へ伝わったとされる。もとは「山の神」を祀る素朴な社であったが、同年に藩主・松浦鎮信から石祠と木鏡が奉納されて現在の祭神・社体が整えられた。境内には安産・子育てに霊験があるとされる月延石も伝わる。
由緒
延宝以前の創建・由緒は不詳。社伝では壱岐島が月読神発祥の地とされ、『日本書紀』神代の記述(壱岐の県主の先祖・押見宿禰が月読神の神託を受けた)との関連が語られる。延宝4年(1676年)、平戸藩の命で壱岐島の式内社を調査した橘三喜(たちばなみつき)が、「清月(きよつき)」という地名に着目し、この社を延喜式名神大社「月読神社」に比定した。同年6月1日、藩主・松浦鎮信が石祠と木鏡1面を奉納し、月夜見命・月弓命・月讀命の三柱を祀る現在の形が成立した。比定には異論もあり、現在の学説では実際の式内社「月読神社」は箱崎八幡神社の可能性が高いとされる。明治以降は旧無格社に格付けされた。
ご利益
交通安全・海上安全
浄化・お祓い
五穀豊穣
旅行安全・航海無事・自動車のお祓い。金刀比羅宮・住吉大社・成田山が代表格。
御祭神「月夜見命・月弓命・月讀命(三柱同神)」のご神徳に由来
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