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安栄寺(名古屋市北区)
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安栄寺(名古屋市北区)
愛知県
織田家菩提寺・萬松寺の末寺として開かれた曹洞宗寺・室町の市指定文化財「六地蔵」を伝える北区志賀の古刹
創建
1614
種別
寺院
アクセス
地下鉄名城線黒川駅から徒歩6分
愛知県名古屋市北区志賀町1-67
Google Map で開く ↗
基本情報
寺院
創建 1614
412年目
御祭神・御本尊
宗派
曹洞宗
概要
山号は**大盛山**、本尊は釈迦牟尼仏。慶長19年(1614年)、**嘉屋首座(かやしゅそ)**が、織田家の菩提寺として名高い名古屋・**萬松寺(ばんしょうじ)**の末寺として開いた曹洞宗の寺院。名古屋城の築城(1610〜1612年)と城下町の整備が進む時期に創建され、以来、北区志賀の地に法灯を伝えてきた。境内で最も貴重なのが、名古屋市指定文化財の**六地蔵石仏**である。室町時代・大永7年(1527年)に「尾州山田庄志賀郷」の住人が寄進した硬質砂岩製の板碑で、**上下二段に三体ずつ、計六体の地蔵**が浮き彫りにされている。六地蔵は、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の六道をさまよう衆生を救うという信仰に基づくもので、戦乱で多くの死者を出した室町期の世相を映す貴重な石仏といえる。また当寺の周辺には、石を集めて磨くことを愛した東志賀村の無欲な百姓「**志賀の源吉**」を慕う人々が建てた「金牛岡」…
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由緒
慶長19年(1614年)、嘉屋首座が織田家菩提寺・萬松寺の末寺として創建した曹洞宗寺院。名古屋市指定文化財の六地蔵石仏は室町期・大永7年(1527年)に志賀郷の住人が寄進した硬質砂岩の板碑で、上下二段に三体ずつ計六体の地蔵を浮き彫りにする。境内周辺には石を愛した百姓「志賀の源吉」を慕う金牛岡の碑も伝わる。山号大盛山、本尊釈迦牟尼仏。
ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「釈迦牟尼仏」のご神徳に由来
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