日輪寺古墳
日輪寺古墳
福岡県
筑後川を望む古墳、阿蘇の石に刻まれた同心円と直弧の文様
創建
500 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR久留米駅から徒歩約5分。
福岡県久留米市京町六丁目(日輪寺境内)
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基本情報
古墳
創建 500
1526年目
概要
福岡県久留米市京町、筑後川左岸の沖積低地に浮かぶ独立丘陵上に営まれた前方後円墳。日輪寺の境内に位置し、本来は全長約50mであったが削平が進み、現状は後円部の直径約20〜22mの部分が残るのみとなっている。玄室は安山岩を平積みにした方形に近い空間で、奥壁には阿蘇山系の溶結凝灰岩製の石障(高さ約50cm)を設置。石障には同心円文・直弧文・鍵手文の線刻が施され、一部に赤色顔料の痕跡も残る。装飾古墳としての価値が高く評価され、国の史跡に指定されている。
由緒
1912年(明治45年)3月、境内地の造成中に偶然発見された。1914年(大正3年)9月、京都帝国大学の梅原末治が調査を実施。発見時に石枕1点・勾玉2点・管玉8点・耳環2点・鉄刀・鉄鏃・土師器・須恵器が、1916年には玄室から仿製鏡(漢式鏡)が、墳丘から円筒埴輪片が出土している。1922年3月8日に国の史跡に指定された。石枕は現在東京国立博物館が所蔵し、他の出土品は日輪寺が保管する。
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