西谷墳墓群
西谷墳墓群
島根県
四隅突出型墳丘墓が居並ぶ出雲王たちの弥生の丘
創建
200 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR山陰本線 出雲市駅からバス約20分「出雲弥生の森博物館前」下車すぐ、または車で約10分
島根県出雲市大津町字西谷(西谷墳墓群史跡公園「出雲弥生の森」内)
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基本情報
古墳
創建 200
1826年目
概要
島根県出雲市大津町の丘陵に築かれた弥生時代後期から古墳時代初頭の墳墓群。出雲地方特有の「四隅突出型墳丘墓」6基を含む27基の墳丘墓・石棺墓・横穴墓からなり、2号墓・3号墓は突出部を含め全長40mを超える全国最大級の規模を誇る。3号墓からは鉄剣やガラス製の勾玉・管玉のほか、地元山陰系だけでなく吉備地方の特殊器台・特殊壺、北陸系土器も出土しており、日本海沿岸から瀬戸内・北陸に及ぶ広域交流を担った出雲の王墓と考えられている。2000年に国史跡に指定され、2010年には隣接して出雲弥生の森博物館が開館し、出土品の実物や埋葬復元模型を無料で公開している。
由緒
弥生時代後期後葉(3世紀前半)に築かれた3号墓が「西谷の丘」最初の王墓とされ、9号墓が最後の王墓とされる。1980年代以降の発掘調査で四隅突出型墳丘墓の構造や出雲・吉備・北陸を結ぶ交流の実態が明らかになり、2000年に国史跡指定。2004年に史跡公園として暫定公開され、2010年に出雲弥生の森博物館が開館した。
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