お富士山古墳
お富士山古墳
群馬県
墳頂に富士浅間神社、畿内型の石棺を伝える古墳
創建
450 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR両毛線伊勢崎駅から約2.5km・徒歩約30分。市コミュニティバス『あおぞら』の『石井病院』バス停から徒歩約14分。駐車場はなく見学自由。
群馬県伊勢崎市安堀町799
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基本情報
古墳
創建 450
1576年目
概要
群馬県伊勢崎市安堀町に所在する、伊勢崎市内最大級の前方後円墳。5世紀前半から中頃の築造と推定され、全長は125メートル(周堀を含めた総長は約192メートル)、後円部は直径77.2メートル・高さ9.5メートル、前方部は幅83.2メートル・高さ5.5メートルを測る。後円部墳頂には富士浅間神社が鎮座し、これが『お富士山』という古墳名の由来となった。埋葬施設として使用された長持形石棺は、砂岩製6枚の石材からなり全長285センチメートル・幅121センチメートル・重さ6.8トンに及ぶ。畿内の王墓に特有のこの石棺形式は、関東地方では太田市の天神山古墳とお富士山古墳の2例のみが確認されており、畿内のヤマト政権との強い結びつきを物語る。両毛線の敷設により前方部の一部が切断されている。
由緒
1966年(昭和41年)4月12日に伊勢崎市指定史跡となった。石棺は2001年(平成13年)3月23日に群馬県指定重要文化財『お富士山古墳所在長持形石棺』として指定された。畿内型石棺の存在は、5世紀の東国豪族と大和政権との関係を示す資料として研究されている。
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