岡田山1号墳
岡田山1号墳
島根県
額田部臣の銘刀が眠る出雲の前方後方墳
創建
575 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR松江駅からバス約20分「風土記の丘入口」下車、徒歩約7分(八雲立つ風土記の丘展示学習館前)
島根県松江市大草町884番地3ほか(島根県立八雲立つ風土記の丘内)
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基本情報
古墳
創建 575
1451年目
概要
島根県松江市大草町、県立八雲立つ風土記の丘の園内にある前方後方墳。全長24mの二段築成で、後方部には全長5.6m・高さ2.2mの片袖式横穴式石室が築かれ、凝灰岩製の組合式家形石棺が納められている。1915年(大正4年)の発掘調査で内行花文鏡や環頭大刀・円頭大刀・圭頭大刀などの装飾大刀、馬具、須恵器など多数の副葬品が出土した。とりわけ円頭大刀は1983年のX線調査で「各田卩臣(額田部臣)」と読める12文字の銀象嵌銘が確認され、6世紀後半には氏姓制度・部民制がすでに成立していたことを示す全国的にも第一級の史料となった。出土品一括は1985年に国の重要文化財に指定されている。
由緒
6世紀後半に築造。大正4年(1915年)の発掘で多数の副葬品が見つかり、1965年に古墳群として国史跡に指定された。1983年、円頭大刀の刀身をX線撮影した結果「額田部臣」と読める銀象嵌銘が発見され、部民制・氏姓制度の成立時期を考える上で全国的に注目される発見となった。
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