建保5年(1217年)8月23日、総持尼寺の鬼門除けとして道臣命を勧請し「伴天神」「弓弦天神」として創建された。元禄3年(1690年)に菅原道真を合祀し「岡崎天満宮」に改称した。毎年9月23〜26日に行われる例大祭「天満天神祭」は、能見神明宮大祭(5月)・菅生神社大祭(7月・8月)とともに「岡崎三大祭」の一つに数えられる。昭和20年(1945年)7月の岡崎空襲で神楽殿以外の社殿が全焼したが、翌年に仮本殿が再建された。付近には徳川家康生誕地・岡崎城が位置し、地元では「傳馬(てんま)天神」とも呼ばれる。