近鉄下市口駅からバスで洞川温泉へ、登山口から徒歩約4時間
奈良県吉野郡天川村洞川(大峯山頂)
Google Map で開く ↗
勝負運・スポーツ必勝・試験突破の勝運。八幡宮や諏訪大社など武門の守護神に由来。
御祭神「金剛蔵王権現」のご神徳に由来
標高1719メートルの山上ヶ岳山頂に位置する修験道の根本道場で世界遺産。白鳳年間に役行者が開いたと伝えられ本尊は金剛蔵王権現。日本で唯一現在も女人禁制を守り続ける修行の聖地として広く知られる。毎年5月3日から9月23日の戸開け期間のみ参拝可能。険しい山道を約4時間かけて登る参拝路には「西の覗き」などの荒行場が点在する。平安時代から貴族・武士・庶民に至るまで幅広い信仰を集めた日本の山岳信仰の原点である。
白鳳年間(7世紀後半)、役行者(役小角)が山上ヶ岳に登頂し、金剛蔵王権現を感得して大峯山寺を開いたと伝わる。奈良時代には修験道の根本道場として体系が整えられ、平安時代には空海・円珍らも修行に訪れたとされる。12世紀には熊野・吉野を結ぶ大峯奥駈道が確立され、貴族から庶民まで広く参詣を集めた。鎌倉・室町時代を通じて修験道が全国へ普及する中、当山はその聖地として権威を保ち続けた。江戸時代には幕府の寺社統制のもと、天台・真言両宗の管轄を経て当山派修験道の拠点となった。明治初年の神仏分離令・修験道廃止令(1872年)により一時廃絶の危機に瀕したが、信者の尽力により法灯は維持された。1936年に国の史跡に…
📱
アプリでもっと便利に
GPS自動スタンプ・オフライン閲覧・推し活機能