大神神社(栃木市)
大神神社(栃木市)
栃木県
奥の細道ゆかりの「室の八嶋」が宿る、栃木最古の下野国総社
種別
神社
アクセス
東武宇都宮線 野州大塚駅から徒歩約15分。東北自動車道 栃木ICから車で約15分。駐車場あり(無料・約30台)。
栃木県栃木市惣社町477
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
大物主神
概要
大神神社(おおみわじんじゃ)は、栃木県栃木市惣社町に鎮座する栃木県最古の神社。式内社論社かつ下野国総社として、律令時代から下野国の国司が赴任するたびに国内全社の神々を一度に参拝した格式高い霊地。旧社格は県社。主祭神は大物主神(大和国一之宮・大神神社の御祭神と同じ)。古くは「下野惣社大明神」「惣社六所大明神」「室八島惣社大明神」などの別称で呼ばれた。境内の池に浮かぶ八つの小島「室の八嶋」は、万葉集・古今和歌集をはじめ数多くの和歌に詠まれた東国の歌枕であり、松尾芭蕉が『奥の細道』の旅の途中に立ち寄り「糸遊に結びつきたる煙かな」と句を詠んだことで広く知られる。
由緒
創建は約1800年前、第10代崇神天皇の皇子・豊城入彦命が東征の際に祈願したことに始まると伝わる。奈良時代から平安時代にかけて、律令制の下で下野国国府が神社南方約2kmに置かれると、大神神社は国府の総社(惣社)に定められ、国司が下野国内の諸社を一括参拝する場として機能した。これが現在の「惣社町」という地名の由来となっている。中世に兵火で荒廃したが、1638年(寛永15年)に日光社参の途中に立ち寄った三代将軍・徳川家光が社領30石と杉苗1万本を寄進して復興させた。1911年(明治44年)に県社に列格。境内の「室の八嶋」は万葉集・古今和歌集に歌枕として収録され、藤原定家や源実朝も詠んでおり、芭蕉が…
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ご利益
商売繁盛
健康長寿・病気平癒
縁結び
五穀豊穣
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
御祭神「大物主神」のご神徳に由来
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