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生石神社
生石神社
兵庫県
浮き石に宿る神秘 ― 日本三奇の霊石と播磨の古社
種別
神社
アクセス
JR山陽本線 宝殿駅から徒歩約25分(約2km)、またはタクシー約5分。
兵庫県高砂市阿弥陀町生石171
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
大穴牟遅命
少毘古那命
概要
兵庫県高砂市に鎮座する旧縣社。境内にある「石の宝殿」は宙に浮いたように見える巨石(幅6.4m・高さ5.7m・奥行7.2m・重さ500トン超の凝灰岩)で、宮崎県の立磐神社の浮石・鹿児島県の陰陽石と並ぶ日本三奇のひとつ。2014年に「石の宝殿及び竜山石採石遺跡」として国指定史跡に指定された。祭神は大穴牟遅命(大国主)と少毘古那命。
由緒
播磨国風土記(713〜717年頃編纂)に「石の宝殿」として記録される兵庫最古の霊地の一つ。石の宝殿は地面から数センチ浮いているように見える巨岩で、水を張った池に浮かぶ様から「浮石」とも呼ばれる。凝灰岩(竜山石)を刳り抜いて造られたとみられるが未完成のまま放置されており、製作年代・目的ともに謎に包まれたままである。 天正7年(1579年)の三木合戦では、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の軍勢が社殿を焼き討ちにし大きな打撃を受けた。1419年銘の大鐘は長く神社の宝として伝わったが、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いで大谷吉継が陣鐘として持ち出し、戦後に徳川家康が美濃国・安楽寺へ寄進したと伝わる。江戸時代…
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