佐毘賣山神社(さびひめやましんじゃ)は島根県大田市仁摩町大国に鎮座し、鉱山・金属の守護神を祀る神社。主祭神は金山彦命(かなやまひこのみこと)。石見銀山の鉱業が盛んだった時代には、銀山で働く鉱夫たちの守護神として厚く信仰された。「佐毘賣」という社名は鉱山の女神「佐毘賣大神(さびひめおおかみ)」に由来するとも伝わり、鉱業・金属・鍛冶の神として広く崇められてきた。大田市仁摩地区の山中に静かに鎮座し、仁摩サンドミュージアム(砂時計の館)とともに大田市の観光スポットのひとつ。金運・事業成功のご利益でも知られる。