三吉神社は明治11年(1878年)5月、秋田県から移住した木村藤吉が故郷の太平山三吉神社(秋田県太平山鎮座)の御分霊を豊平川東詰に奉斎したことに始まります。翌明治12年(1879年)4月に現在地(中央区南1条西8丁目)に遷座し、拝殿を設けて神道説教所の許可を得ました。明治13年(1880年)に公認神社となり、明治15年(1882年)に村社、明治30年(1897年)に郷社、昭和5年(1930年)に県社へと昇格しました。主祭神に加えて大己貴神・少彦名神・金刀比羅宮・天満宮の5柱を祀ります。札幌まつり(北海道神宮例大祭)・山鼻まつり(北海道護国神社)と並んで「札幌三大祭」の一つに数えられる例大祭(5…